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Big aim YakyのHagakure(葉隠のこと?)というアルバム1曲目にInoki(猪木?)というラッパーが参加してる。

イタリアのミュージシャンみたいだけど、なんか日本と関係あるのでしょうか。

軽くぐぐってみただけだと詳細不明

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塩澤幸登(しおざわ・ゆきと)さんの『U.W.F.戦史』三部作の2冊目まで読みました。つまらない。
でも3冊目も読もうと思ってます。逆転で面白くなるかもしれないから。

なにがつまらないかというと、引用だらけな点。

この著者は『プロレス 罪と罰』というムックで自著についてこう語っています。

「後に第3巻を書く段になって、さまざまなめぐり合わせもあって、当事者である前田日明や田村潔司といった選手に取材することになるのですが、当初は当事者への取材を意図的に避けていました。
この業界は取材することで検閲を受けることが多く、自由な記述が制限されるリスクを警戒したわけです。」

ここだけ読むと、なるほどと思いますが、そう言いながら著書の中はさまざまなプロレス本などからの引用だらけ。「自由な記述が制限され」ているはずの本から、そんなに引用してどうする!?

引用の量が半端なく多くて、全体の半分くらいは引用じゃないかと感じてしまうほど(ちゃんと数えてないけど)。そんな手法なら、こんな分厚い3冊も簡単にできあがるだろうね。

しかもですね、どっからどこまでが引用なのか、そのスタート・終了地点が明示されていない。地の文と同じレイアウトなので、まぎらわしい。引用の多さを目立たなくするための作戦なのか。そして、誰の発言・著述か明示されずに始まることがたびたびなので、主語がわからん。意味が取りづらい。

引用のあいだに挟まる著者の意見も、大したこと言ってないんだよなぁ。凡庸だよなぁ。

というわけで2冊目までは駄作。

3冊目で逆転はあるでしょうか。


一方、並行して読んでる『1976年のアントニオ猪木』(柳澤健)って本はスバラシイ。名著です。
電力会社はなぜあんなに原発にこだわるんだろうと不思議に思うときもある。

まぁ「儲かる」というのが真っ先に挙げられる理由なんだろうけど、福島の原発が爆発してしまって、国内はもちろん世界をもあんなに大騒ぎさせたんだから、いくら儲かるからって、別の発電手段を探ろうという風に方向転換しても、おかしくはない。

なのに原発にこだわってるのは、実は「変化を嫌う日本人の国民性」というごく単純な理由だったりして。長いあいだ原発を推進してきたんだから、今さら変えられない、というような。


日本のプロ野球とアマチュア野球は、ドラフトをめぐる揉め事だったかなんだったか、昔の事件をきっかけにずーっと数十年断絶している。おそらく現在の野球界関係者で、直接その事件を知ってる人なんてほとんどいないんじゃないか。

なのに変わらない。


そういう、超保守的な日本人だからこそ、原発をやめられないのかなぁ、と思う、このごろです。
SONYの音楽聴き放題サービスMusic Unlimitedが日本でも始まったって聞いて早速登録しました。

まず、洋楽はかなりスバラシイ。以前タワーレコードがやってて潰れたNapsterにほぼ匹敵する。

Napsterよりイイところ
・ケータイやスマホでもオンラインで使える(らしい。まだ試してない)

Napsterよりイマイチなところ
・洋楽の品揃えが惜しい! あるアーティストのアルバムが「殆ど揃ってるんだけど、アレだけが足りない! それが聞きたいのに!」というケースがある。例えばジェフベックのゼア・アンド・バックとか。
・ダウンロードしてCDに焼けない。Napsterは有料だったけどそういうサービスがあったので、なにかと重宝した。

その他のイマイチなところ
・邦楽の品揃えが悪い。悪いというか、日本の音楽業界のケチケチしてる感じ・態度が寂しい。矢沢はたくさんあるけど、布袋はアルバム1枚だけ。ストレイテナーもほんの少ししかなかった。入れるなら、全部入れんかい! ちょっとずつ小出しにする様があまりに情けない。そういう煮え切らない態度が蔓延してるから日本経済はへこんだままなんだ、とさえ思ってしまう。やらないならやらない。やるなら徹底的に。ハッキリしやがれ! しかもそれを会社の方針とはいえミュージシャンが受け入れてしまってる、その状況を考えるとさらに絶望的になる。
昨日は、ボクシングの世界戦が3試合。それにUFCミドル級のタイトル戦もあった。おなかいっぱい。

おもしろかった順に・・・

(1)UFC アンデウソン・シウバ(王者)×チェール・ソネン UFCミドル級タイトル・マッチ
チェール・ソネンのトラッシュ・トーク(インタビューや記者会見などで罵詈雑言を吐いて挑発。モハメド・アリみたいだ)のおかげで、大いに盛り上がった。試合も、あの無敵王者アンデウソン相手にソネンが積極的に仕掛ける展開で、そのままアンデウソンが負けてしまうのかと目が離せない。決着も判定ではなく逆転のTKOでアンデウソンが勝利。文句なしの面白い試合だった。UFCで、これだけ面白いと思う試合はなかなか無い。「アンデウソンは無茶苦茶強い、UFC最強かも」というイメージがしっかりあった上で「大口叩く挑戦者が実際に押し気味に試合を進める」という、わかりやすい構図。

ボクシングの3試合はいずれもあまり盛り上がらなかったがあえて順位を付けるなら・・・

(2)ノニト・ドネア(WBO王者)×ジェフリー・マセブラ(IBF王者)のスーパー・バンタム級統一戦
ドネアは相変わらずの凄いスピード。180cmあるらしい、このクラスでは超長身のマセブラは、フニャフニャしてぎこちない変則的な動きだがスピードも力強さも無い。これはすぐにドネアがKOするかなと思ったら、意外にも判定決着。しかも、ドネアの顔は何箇所も赤く腫れた。4Rにはマセブラからキレイなダウンを奪ったのに。

(3)佐藤洋一(王者)×シルベスター・ロペス(1位) WBCスーパー・フライ級世界戦
「あれで1位? 本当に強打者?」というのが、挑戦者に関する正直な感想。事実、WBA / WBO / IBFのランキングには名前が一切出てこない。スピードはなく、パンチ力があるようにも見えない。そんな挑戦者相手に距離を取って単発のパンチだけに終始する佐藤。何度もきいてるパンチがあったように見えたが、そこからラッシュで倒そうという気概はないらしい。

(4)ウラジミール・クリチコ(王者)×トニー・トンプソン WBA / WBO / IBF ヘビー級世界戦
強いけど地味なクリチコ兄弟。今日の試合も地味な感じでした。KO決着だったのにね。(6R、クリチコ弟のTKO勝ち)「おおぉお」「すげぇ」と、思わず声が出るような場面が少ないんだよね、クリチコ兄弟の試合は。
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