スーパーボウルをTVで観た!
おもしろかった!
以前はスーパーボウルでも「一方的な試合になってつまんない」ことがときどきあったけど、最近は毎年おもしろい。ハズレが無い。素晴らしい。
そんな中、試合終盤で珍プレー勃発。「しちゃいけないタッチダウン」を初めて見た!
その場面は第4クォーターも残り1分ほど。ペイトリオッツが2点リードも、ジャイアンツが敵陣ゴール前まで迫る。フィールドゴールの成功は確実な位置。タイムアウトは両チームとも残り1ずつだったかな。
ジャイアンツとしては、「残り時間が数秒になるまで時間を消費して、最後の1プレーでフィールドゴールを決めれば勝利」なので、勝ったも同然。この時点ですでに事実上の勝利。
だからニーダウン(クォーターバックがその場で地面にひざを付いて時間とダウンを稼ぐ)すりゃあいいと思うんだけど、なぜかジャイアンツはランプレーを選択。そして中央にぽっかり空いた穴(それともペイトリオッツがワザと空けた穴?)をランニングバックのブラッドショーが激走。ゴールライン目前でスピードをゆるめ、止まるそぶりを見せるも、自分から故意に止まることに罪悪感を覚えたのか、それとも勢いで止まりきれなかったのか、ゴールラインに背を向けてしゃがみつつ、そのまま後ろに倒れこんでタッチダウン!
おかげで、ペイトリオッツに大逆転のチャンスが転がり込んで来た。残り1分でキックオフから1タッチダウンで逆転。フットボールの世界では十分に起こり得る。野球なら1点ビハインドで9回裏2死1塁で攻撃中、ぐらいの感じか。
しかし、ジャイアンツのディフェンス・チームがなんとか頑張った。ブレイディー最後の賭け、ヘイル・メイリーと呼ばれるエンドゾーンへの長距離パスが失敗に終わり、試合終了。
ジャイアンツ、おめでとうございました。
「タッチダウンしちゃった」ブラッドショーのおかげで最後の最後まで目が離せない、おもしろいスーパーボウルになりました。
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