Judas Priestの最初の2枚のアルバムを久しぶりに引っ張り出してきて、ちょっと真剣に聴いてみた。
音楽誌とかネットでの一般的な評価は、1stのRocka Rollaはデビュー作だから仕方ないけどしょぼい、2ndはメタル・ゴッドJudasの音楽性の萌芽が感じられる佳作、と、そんな感じ。
でも聴きなおしての感想は、1stはメタルっぽくはないけど、かなりいい感じのハードロック。2ndはのちのライブ盤にも入ってるおなじみ曲は多いが演奏の出来はイマイチ、でした。
その一番の理由はたぶんドラマーの腕。1stのジョン・ヒンチはとてもイイ! Thin Lizzyのブライアン・ダウニーみたいな、曲を軽快に、滑らかに転がしていくようなグルーヴが素敵。
2ndのアラン・ムーア(出戻りらしい)は、リズム感が悪すぎる。変な感じでモタったりハシったりするうえ(テンポが変わるという意味ではなく、拍のアタマが微かにずれるということ)、ノリというかグルーヴが無いので、バンド全体の演奏がどたばたしてるように聞こえてしまう。
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