WIkipediaって、たいていの場合、客観的に書いてあって、なるほどね、そうだね、って思うことがおおいんだけど、浜田省吾の項は、「ちょっとそれは違うだろ!」と笑ってしまうところがあった。
曰く・・・
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「ロック=英語」という既成概念に疑問をもち、日本語による歌詞や歌唱にこだわった。このことは以降のミュージシャンにも大きな影響を与えた。
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えーーっと? そうでしたっけ?
浜田省吾が日本語にこだわっているような印象は、僕は持ってないし、それが浜田以降のミュージシャンに大きな影響を与えたなんて話も初耳だぁ。
だいたい、浜田省吾って、英語のタイトルの曲はたくさんあるし、アルバムタイトルもそうだし、歌詞の中でも英語は普通に出てくるし。
「Money, Money changes everything!」って思いっきり歌ってるじゃん。
「カネー、カネがすべてを~」って歌ってるんなら、こだわってると言えるでしょうけど(笑)
いや、最近、ハマショーのCDをたくさんレンタルして知ったんだけど、日本語のタイトルが付いてる曲ですら、アルバムジャケットでは全て英語表記で統一してたりして。なんでそんなことすんだって凄い違和感をもってたときに、Wikipediaの説明を読んだんで、余計に納得できなかったですよ。
別にそれくらい英語を取り入れるのは、あの時代の邦楽界では少なくないことだったと思うので、まぁいいんだけど。
それから「ロック=英語」なんていう既成概念は、当時から無かったと思うけどなぁ。英語がほとんど、なんて曲をやってたのは、リアルタイムで知ってるのは初期のゴダイゴだけ。リアルタイムでは聞いてないところまで範囲を広げても、ユーヤさんのフラワートラヴェリングバンドぐらい? ある程度の知名度があるミュージシャンで、英語にこだわってたのは。
などということを色々思いながら、さらにWikipediaの「浜田省吾」を読み進めていたら、こんな記述が・・・
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「巻き舌で日本語を英語っぽく歌いたくない」と話しており、出来るだけクリアーに日本語を歌うよう心掛けているという
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なんだよ! サザンへの対抗心かよ! でも、巻き舌で日本語を英語っぽく歌うことが当時(いや、今でも)、他にはほとんどいないぐらい珍しかったから話題になったわけで、その他のミュージシャンは99%、普通に日本語を歌ってると思う。
まぁ、売れまくっていたサザンを、当時のハマショーに意識するなと言うのは無理だろうけど、だからといって、今の時代にことさらWikipediaに、そんなの書くことではないぜっ! ぜっ!
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