放射能のことだけど、基準値を超えたら、今の牛肉みたいにガンガン騒がれて、次第に食べなくて済むようになるわけですが。
そうすると、微妙に基準値以内の食品のほうがヤッカイな気がする。そういう食品も放射能は帯びているわけで、でも放射能を帯びていることは世間には知らされずにどんどん流通するんでしょ?
基準値の120%のものを1回食べるより、基準値80%のものを10回食べる方が、結局、放射能の量は高いわけだ。でも、現行のシステムだとそれを防げないわけだ。知らずに食べてしまうわけだ。
そもそも、「基準値」だって本当に妥当なものなのか、専門家だって意見が分かれているんだしね。30年たってから「あれは、やっぱり妥当じゃありませんでした、スミマセン」って言われるかもよ(笑)。
「福島県産の食品・飼料は、すべて国が、無条件で、地震前の定価の2割り増しで買い取ります」というような対策をとればさぁ、防げてたと思うけどね。「財源は?」とかグダグダ言わずにね。そういう決断をできる人がいないんだな。
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