フュージョンが、ジャズに近いものというか、ジャズの一ジャンルとして捉えられていることに、以前からどうも違和感があったんだけど。
典型的なフュージョン曲の印象は、モダン・ジャズとは全然違うでしょ。どっちかっつうとAORやイージー・リスニングに近いというか。
モダン・ジャズとの共通点と言うと、ボーカルが無くて、最初と最後にテーマ・メロディがあって、ほかの大部分はアドリブだという楽曲構成かな。
「フュージョンてジャズじゃないよなぁ」と思わせる一番の原因は、たぶんリズム。あのリズムはファンク!
ギターの刻みもファンク!
ファンクからボーカルを抜いて、かわりに電気ギターを主役にして、“さわやか感”を強調したのがフュージョンかなぁ。僕にとっての。
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