今日(2011/6/6)発売の週刊現代に気になる記事があった。
「史上空前の大アンケート 原発やめますか、続けますか」の記事中の一節です。
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海外の科学雑誌では、遠くないうちに茨城県沖を震源とするマグニチュード8ほどの地震が起こる可能性も指摘されているという。
「その場合、すでに防波堤が破壊されている福島第一原発はきわめて危険な状態に陥る可能性がある。政府がその対策を講じていないのは疑問。浜岡だけを停止させる科学的な意味はない。特に菅首相があげた87%という数字(今後30年以内に東海地震が起きる確率)は、世界的には根拠が薄弱だと言われており、理解不能。
今は危機的な状況なので、(地震予知や確率の数字を主張し続ける『日本』ローカルな)学者だけではなく、世界中の地震学者の知見を結集すべき」(竹内氏)
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「世界的に」っていう言葉遣いは気に入らないし(世界ってなんだよ、アフリカとか南米とか中国も入ってるんだろうな、と思ってしまう)、この記事からだけでは、日本の学者の説が根拠薄弱という根拠もわからない。
けどまぁ、茨城県沖でマグニチュード8が起きるかもっていう心積もりだけはしておこう。東海地震が起きるかもっていう心積もりと同じくらいに。
こういう予測・予想は、当たるかどうか、本当かどうかなんて、専門家の間でも意見が割れるだろう。まして素人のこっちが幾ら考えたってわかるワケない。
だからまぁ、「起きるかもね、起きたらどうしたらいいかな」というのをボンヤリとでも心の片隅に留めておけば、実際起きたときに、多少は冷静に対処できると思います。
絶対起きると信じ込んでビビるのも、縁起が悪い的な気持ちが無意識に働いてかたくなに拒絶するのも、どっちも得策ではないよな。
ところで、発言主の竹内氏って、一瞬、雑誌ニュートンのあの竹内さんかと思いましたが、ニュートンは竹内均さん。上記発言をしているのは1960年生まれのサイエンス・ライター竹内薫さんでした。
竹内均さんの発言なら、「これは!」って思うけど、違ったので、ちょっと自分内信憑性は下がった・・・
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