企業と個人が裁判になった場合、たいてい企業側が勝つのはナゼなんだろう。
例えば、
「ある会社に勤めてた人」vs「その会社」
「ある会社の製品を買って被害を受けた人」vs「その会社」
とかね、だいたい、会社側が勝つでしょ。本来なら五分五分の勝率になっても良さそうなのに。
たまに地裁では個人の方が勝つことがあるけど、高裁→最高裁と行くに従って、逆転で企業が勝訴することが多くなるでしょ。
それは、いったいナゼなんだろうか。
ニュースなんかで裁判の争点、どうして争っているのかその内容を聞くと、僕はたいがい、個人の方の肩を持ちたくなるのに、裁判官の皆様はなぜ企業の肩を持ちたがるんだろうか。
「たいていは、企業の方が正しい」という感覚が、裁判官の中には広く浸透しているのだろうか。
それとも、企業側の弁護士の方が、個人側の弁護士に比べて、圧倒的に優秀なことが多いのだろうか。
「本心では個人の味方をしたいけど、そんなことをしたら出世に響く、あるいは左遷されたり、クビになったりする」ような状況があるのだろうか。
もう、ずっと昔から不思議に思ってますが、そういうことを正面切ってとりあげてくれるテレビ局とか、新聞社とか、少ない気がします。納得のいく説明を聞いたことがありません。
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